::: PROFILE
Izumi Pahēpuaokalani Hori 〈イズミ・パヘプアオカラニ・ホリ〉

3歳からフラダンスを習い、いくつかの大会で優勝経験を持ち、自然にハワイアン音楽にとけ込む形でウクレレを始めると同時にハワイアン・ソングも歌う。

2007年、Paniolo 山内プロデュースのもと、アルバム『Voice of a sweet little angel』にて、12歳でCDデビュー。日本やハワイでも数少ない、トラディッショナル・ハワイアン・シンガーの1人!!!

そして、ハワイの「Na palapalai」メンバー、Kuana Torres Kahele氏にVocalのレッスンを受け、”天からの柔らかい口ぶりの花”と言うハワイアンネーム “PAHĒPUAOKALANI”を授かる。

2013年6月、Kuana torres Kaheleのアレンジ・演奏によるミニアルバム 『Pōmaika'i』をリリース。

その他、Hula Le’a Japan2のCDにオムニバスで2曲参加。
さらに数多くのハワイアン アルバムCDに参加している。現在、慶応義塾大学の大学生。